長野県移住交流課

長野県地域振興課移住交流係

今回は長野県地域振興課移住交流係、今井様にお話を伺います。

現在の県の移住交流に関する取り組みは、どのような感じでしょうか。

これまでリタイヤ、セミリタイヤ世代が主な移住希望者層として捕らえてきていました。
今後は、その下の若い世代も含めて、細かく世代年代を分けてターゲッティングしていきます。
昨年、長野県のアンテナショップ、「銀座NAGANO」もオープンしましたので、各世代ごとに要望を汲み取って、そこに対してテーマを絞ったセミナーなどを銀座NAGANOで開催していこうと考えています。

ふるさと回帰支援センターについてはこれまでどおりの全般的なセミナーを年に10回ほど開催する予定です。
大阪、名古屋でのセミナーも数回程度予定しています。
また、H27年度はこれまでのセミナーに加えて、銀座NAGANOのセミナーも年10回くらい開催よてい。
こちらはそれぞれテーマを絞って、かなり具体的な内容になりそうです。

銀座NAGANOでのセミナーはどんな感じになるんでしょうか。

銀座二階のセミナースペースを使用します。
二地域居住、健康、古民家、女性ターゲット、創業、信州型自然保育などのテーマでのセミナーを開催する予定です。
会場(二階)は30名程度が限度です。ふるさと回帰支援センターに比べて人数が少なくなるのですが、テーマを絞って開催する分コンパクトなものになります。
各セミナーでは、それぞれの主催の部で連携しているNPOなどから講師に呼ぼうと思います。
それぞれの分野で地域に根付いた方からアドバイスをいただく感じにしたいと思います。

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移住交流係になりましたがどのような動きをしているのですか?

移住、交流に何かしら絡む事業が増えてきているので、移住交流係は庁内各部局のつなぎ役としての連携・調整の役割が大きくなっています。
また、ふるさと回帰支援センターとも緊密に連絡を取って情報共有をしていきます。

最近は、直接移住交流係に連絡をいれる移住希望者は減ってきています。
ふるさと回帰支援センターの知名度が上がってきているので、そちらに問い合わせがくるようになり、そこから移住への流れができてきているように感じます。
支援センターには来年度は専任の相談人をおく予定でいるので、今後さらにスムーズに行くよう緊密な連絡をとって情報共有をしていきます。。

H27年度の動きについて教えてください。

楽園信州協議会はH26年度の時点で、62市町村が参加しています。
また、最近は各市町村にも「移住」「交流」を名称に入れた係や窓口が増えてきています。
これは、移住交流を積極的に考えている市町村が増えていることを示しています。
移住者を受け入れてくれる姿勢を見せてきているので、移住希望の方は動きやすくなっていると思います。

移住希望者は長野県をどのくらいまで知っているかと言うことがあるんですが、木曽、諏訪などの広域圏で受け皿のような仕組みを作れないかと考えています。
具体的に行き先が決まっていない方に対して、だいたいこの辺で考えてみたらよいと言うようなサポートをできたらよいなと。

メディアの発表にもありましたように、県内市町村の空き家バンクの情報統合を開始しました。H27.8月に稼動予定でいます。
これまでばらばらで提供されていた、県内市町村の空き家物件と宅建協会の物件を、ワンストップで提供するしくみになる予定です。
直近では、長野市が主催して善光寺ご開帳にあわせて移住相談会を行います。
5/16(土)、17(日)の両日にセントラルスクエアと歩行者天国で開催
「移職住フェア 田舎暮らしを全部盛り」として地方移住を考えている方に情報発信と体験をしていただけます。

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銀座NAGANOのセミナーは4/25より、ふるさと支援センターでの移住セミナーはH27年度は5/30より開催予定。
参加市町村は現在募集中です。

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新しい情報発信の場所 〜銀座NAGANO しあわせ信州シェアスペース〜

平成25年、新たな長野県の情報発信の場として銀座NAGANO信州シェアスペースが銀座にオープンしました。 この場所ひとつで長野県の特産品や名産品、観光情報や就職情報などを得ることができます。 オープンしたばかりの銀座NAGANOをご紹介いたします。

「しあわせ信州シェアスペース」銀座NAGANO

まずは、気になるその場所。銀座の真ん中にあるすずらん通り。銀座4丁目にある和光の時計台から歩いて1分もたたない場所に銀座NAGANOはあります。
有楽町駅から歩いても15分くらいなので、休日は歩行者天国になる銀座通りを歩きながらなら、あっという間に到着します。

銀座は、全国各地のアンテナショップがあり地元特産品等のアピールをしています。
その中でも、街の雰囲気を意識したシックな外観を見せているのが「しあわせ信州シェアスペース」と名づけられた、長野県のアンテナスペース「銀座NAGANO」です。
1階は信州特産品が手に入るショップスペース、2階はキッチンが設置されたイベントスペース、4階はコワーキングスペースです。
http://www.ginza-nagano.jp/

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入り口で迎えてくれるのは、長野県のさまざまな特産品です。季節や月ごとに変わるので、いろいろな時期に行ってみると面白そうです。
旬の信州味わいコーナーでは、信州を代表する食材や伝統食、ワインや日本酒などを味わうことができます。

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信州のおいしいものがワンプレートになっています。普段の信州の食を提供しているので、気軽に楽しむことができそうです。仕事帰りや出張帰りにふらっと寄っていくのもよさそうです。

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ショップスペースです。全県から集まった名産品、特産品を買い求めることができます。銀座NAGANOでしか買うことができない限定品もあります。

信州の特産品

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東御市のアトリエ・ド・フロマージュが銀座NAGANO限定で販売している「信州カマンベールチーズ」。ひとつのケーキで、味わいの違うチーズが口の中に広がります。この他には、八幡屋磯五郎商店のオリジナルパッケージの七味唐辛子がありました。
ワインコーナーには、今全国的に注目されている、塩尻市はじめとする信州のワイナリー選りすぐりの商品がずらりと並んでいます。日本酒コーナーも充実していて目移りしてしまいます。

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長野県といえば味噌。県内各地の個性豊かな味噌がそろえられています。
信州産素材を使用したドレッシングもたくさんの品ぞろえになっていました。

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鹿肉、いのしし肉など話題のジビエもあります。「なにこれ!!」と珍しそうに見ていた方がいらっしゃいました。

こちらは長野県内の名産品を一度に紹介するスペースです。
善光寺の御開帳や、御柱際などの全国的に有名なイベントや、志賀高原、白馬をはじめとしたウィンターリゾート、菅平、美ヶ原、軽井沢などの避暑地など、信州は県外の方にとっても魅力にあふれた土地で実際に人気も高いです。
また、「ふるさと回帰支援センター」の集計による、田舎暮らし移住先人気ランキングでは2011年~2013年の3年連続1位、2014年も2位と移住先としても注目されています。
実際に信州を訪れる前の情報収集や、行ってる暇はないけどちょっと気になる情報やほしいものがあるときなどは、銀座NAGANOを訪れていろいろな信州に触れてみるのもいいかもしれません。

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イベントスペース

2階はイベントスペースと観光インフォメーションコーナーです。

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軽井沢生まれの「丸山珈琲」のいい匂いが出迎えてくれます。県内自治体や観光スポットのパンフレットがたくさん用意されていて、コーヒーを飲みながら信州の雰囲気の中でじっくりと旅行の計画をたてる、なんてこともできそうです。

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銀座NAGANOでもっとも特徴的なのが、オープンキッチンを併設したイベントスペースです。このスペースでは、信州産の食品を使用してライブで調理をするようなイベントや料理教室が開催されていて、イベントによってはワインやジビエ、信州そばなど出来立ての品を味わうことができます。
床は木材になっていて、長野県の森のあたたかい雰囲気を感じることができます。館内全体に小鳥のさえずりがかすかに流れていて、落ち着いた気持ちになります。
就職セミナーや移住セミナーなどの各種セミナーも多く開催されています。

長野県の特産品を紹介するスペースがあり、美しい工芸品がならんでいます。長野県の手仕事の素晴らしさを知ることができます。
4階はコワーキングスペースと移住交流・就農相談コーナーです。
専門スタッフが常駐しているので、移住に関する相談に来る方が多いそうです。コワーキングスペースは、長野県に関係する団体や企業、個人などが利用することができます。(利用条件がありますので、お問い合わせください。)

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移住交流課ってどんなところ?

こんにちは、ぶっちぃーです。 今日は長野県庁に来ました。 信州で田舎暮らしを考えている方には、とても役に立つ案内人がいるらしいです。

長野県観光部移住交流課

田舎暮らし案内人の、根岸さんです。こんにちは。

こんにちは。県庁2階、観光部・移住交流課主任、そして「田舎暮らし案内人」の根岸です。


田舎暮らしセミナーの風景

田舎暮らし案内人の根岸さんはここで何をしているのですか。

簡単に言うと長野県へ移住したい方へ「職」と「住」の相談にワンストップで対応しています。
移住は暮らしにかかわることですから、両方に柔軟に対応しています。
県や市町村の枠を越えて、移住希望者の方に親身になって相談にのっています。

では移住したい方はまずここへ相談すればいいのですね。
移住希望者にとってコンシェルジュみたいなものですね。

そうですね。何をどこへ相談したらいいかわからない場合は、まずご相談ください。
仕事探し、移住先や住まいの検討、福祉など幅広く対応しています。

「田舎暮らし案内人」って聞いたことないのですが。具体的に何をしているのですか。

田舎暮らし案内人制度ができたのは平成18年度です。定年退職する人たちが多かったので、定年後、信州で暮らしたいという方のために作りました。

前からある制度なのですね。現長野県知事の阿部さんが移住交流に熱心だとうかがいましたが。

そうです。移住交流事業には力を入れていますので年々パワーアップしています。
特に、長野県特有の移住者支援として、空き家リフォーム支援があります。

それはどういう支援ですか?

空き家をリフォームする場合、最大50万円まで工事費を援助します。
県産材を使うなどの条件はあるのですが、平成24年度は20件成立しています。

活用されていますね

はい。長野県はもともと 空気・水・景色など自然環境がいいことや、都会からも適度に近いので移住先としてとても人気がありますし。
たとえば
移住したい都道府県ランキング4年連続1位(田舎暮らしの本:平成24年)、
田舎暮らし希望地域ランキング1位(ふるさと回帰支援センター:平成23年)、
都道府県別幸福度ランキング1位(平成24年)こんな結果がでています。

長野県に興味を持っている方が多いのですね。

嬉しいことなのですが、長野県内にしか移住の窓口がないのは不便ですので、昨年の5月、東京のJR有楽町駅前にある東京交通会館内に移住情報の窓口を2つ作りました。

詳しく教えてください。

はい。
東京交通会館の2階には「長野県移住・交流センター」、6階には「NPO法人ふるさと回帰支援センター長野県ブース」があります。
「長野県移住・交流センター」には「移住専門相談員」と「Iターン相談員」の2人の専門スタッフがいて
1 長野県内での職業や住居に関する相談
2 希望のライフスタイルに応じた移住候補地などの情報提供
3 Iターン登録者への求人情報提供、就業希望先とのマッチング支援
に対応しています。要予約です。もう一つの「NPO法人ふるさと回帰支援センター長野県ブース」では、
各市町村パンフレット提供や年10回の「移住セミナー」の開催をしています。
移住セミナーは、市町村の移住担当者、移住者が参加します。また、長野県宅建協会の方も参加するので、移住生活や空き家などの詳しい物件情報まで個別に相談ができ、毎回人気があります。

首都圏の方には便利ですね。

おかげさまでよく利用してもらっています。「田舎暮らし案内人」は、この東京の2つの相談センターと長野県庁内の各関連機関と連絡を取り合いながら、移住情報を伝えています。

ありがとうございました。後半もよろしくお願いします。

はい、よろしくおねがいします。長野県観光部 移住交流課
TEL:026-235-7248 / FAX:026-235-7257
田舎暮らし案内人 根岸 寛

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